日本円による資産集中化の危険性

ssdfji98re 日本人の多くは、銀行にお金を預けておくだけというタンス貯金に近い資産保管方法を取っています。残念ながら、資産運用を積極的に行っている方は多くはいないでしょう。国内銀行の金利は非常に低く、預金しても金利はごくわずかなのが現状です。

積極的資産運用をしないのは、「失敗するかもしれない」、「元本割れしたら損をする」、「難しいことは解らない」などという理由からでしょうか。

しかし、日本円の価値が今現在下がっているのはお分かりでしょうか?いわゆる、円安です。円安というのは、海外の物をより高いお金を払わなければ買うことができない状況なのです。

このまま、どんどんと円安が進むということは簡単には考えられませんが、世界にはデフォルトをした国というのが存在します。国自体がデフォルトしてしまうと、その国の通貨の価値は非常に下がり、ハイパーインフレ状態に陥ります。ジンバブエやアルゼンチンなどが例に上がるでしょう。1個のパンを買うのに1万円払わないと買えないといった状況が現実になります。

先進国である日本が、デフォルトなんてするわけがないと思うかもしれませんが、アメリカでも経済状況が思わしくない時にデフォルトの危険性も危惧されていました。日本でも、常々そのような危険性をはらんだ経済状況を持っているのです。

果たして、日本円だけ持っていて安全なのでしょうか。積極的に資産運用をしないまでも、資産を複数の外貨として保有して置くことは一つの手段として有効と思われます。

また、消極的資産運用として、外国通貨を保有することによる金利収益を得ることができます。これは、日本円を銀行に預けているより非常にメリットとなります。

もちろん、為替は常に変動しますから、為替変動による損失というデメリットもあります。出来るだけリスクを低く資産を分散したいとお考えなら、FXによる資産運用を検討してみてはいかがでしょうか。

勉強なしにいきなりFXの世界に飛び込むのはやはり危険ではありますが、リスク管理を行えば少しずつでも資産を増やしていくことは可能です。これは、日本円だけも持つという資産保管方法の危険再回避にもつながる手段と言えます。