レバレッジの上手な使い方

sd8uwreu8re FX投資においてレバレッジの使い方次第では、大きな損失を被る可能性があると分かったと思います。しかし、FXの最大の特徴であり魅力はこのレバレッジにあるとも言えます。ですからレバレッジを上手に活用するならば、少ない資金をスムーズに増やしていく事も可能なのです。レバレッジは使い方次第で強力な武器にもなります。

上手なレバレッジの使い方、そして逆にリスクを高めるようなレバレッジの使い方を見極める事がFXでの成功に大きな影響を及ぼすと覚えておきましょう。

まず、よくある勘違いですが、レバレッジは倍率が高ければ高い程に危険も高まると思われている節があります。しかし、実際にはレバレッジが高ければ危険が高まる訳ではありません。またもしあまりレバをいじるのがいやな方にはハイローオーストラリアという選択肢もあります。

また、低い倍率でレバレッジをかけることが、安心で上手な方法という訳でもないのです。世界には様々な通貨が流通しています。円でこれらの外貨を10000通貨購入した場合、例えレバレッジがどんなに高くとも利益損失ともに大きくありません。

もっと詳しく例をあげるなら、1ドル100円と換算して10000通貨を動かした場合、レバレッジが10倍でも100倍でも為替相場が1円下がれば、10000×1で1万円の損失、2円為替相場が下がったならば、10000×2で2万円の損失となります。つまり、レバレッジが異なっても損失額は変わらないのです。

この事からも分かるように、レバレッジが高い事がリスクを高める事とイコールにはならないのです。考慮しなくてはいけないのは、自分の資金力に見合わない通貨単位数になるようにレバレッジを掛けて取引を行う事になります。

もし、自己資金額10万円のうち全てを使って100倍のレバレッジをかけたとすると、100000通貨を動かせるようになります。そして、相場が2円下がると20万円の為替損差が発生し、自己資金額10万円全てを失うだけではなく、さらにマイナス10万円の損失となってしまいます。

しかし、自己資金額100万円のうち10万円に150倍のレバレッジをかけると、150000通貨を動かす事が可能となります。そして同じように為替相場が2円下がったとすると、30万円の為替損差となり、自己資金の残りは70万円になります。損失は生まれたものの、前者の100倍よりも高い150倍のレバレッジをかけたにも関わらず、自己資金よりマイナスにはならないのです。

そのため、残りの資金で取引を行っていき、利益を重ねれば失った30万円を取り戻す事も不可能ではありません。このように、前者の方がレバレッジは低くても、自己資金額に見合わない通貨単位数を動かした為に資金よりも大きな損失を生み出してしまったのです。

つまり、FXでは自分の資金と照らし合わせてレバレッジをとの程度にすれば良いのか考えなければいけません。本当にリスクを高めるレバレッジのかけ方とは、どういったものなのかを知れば、FX経験の浅い投資家であってもリスクを抑える事が出来ますね。

大きな利益を生み出す為には、レバレッジの倍率を高く設定して大きな通貨単位数を動かす必要性が出てくるため、レバレッジが高いことが直接リスクの高さへと結びつくように思われがちなのです。

ですが実際にはレバレッジの高さではなく、自己資金額に見合わない通貨単位数を動かすことが、リスクを高めるのです。つまり、この2つのバランスが大切となります。